Intentional Draw

まーいっか あーそっか

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

Steins;Gateの感想とか 

さて、ネタバレ恐いので隠しておきます。 さて、まず全体的な感想からですが、中の人が頑張りすぎていてとてもよいです。具体的に挙げると、"…"の表現がうまい。あと、主人公の厨二状態とそうでない状態のギャップも素晴らしい。まゆりのゆるキャラっぷりとかもねぇ…癒されますねぇ。
個人的には、一番最初の鈴羽ルートをクリアしたときに、ほぼ筋が見えてしまったのですが、十分に楽しめました。
惜しむらくはフォーントリガーシステムが今ひとつ有効に活用されていなかったところでしょうか。まぁ、くりすルートに行くためには必須な訳ですが、もう少しストーリーに絡んできて欲しかったなぁ。自分がDメールを受信して行動を選ぶ、とかそういう方向でも使えそうなシステムだっただけに少し残念です。
そういえば劇中であからさまな選択肢というのは出てこないのが斬新ですね。くりすとまゆりルートをのぞけば、Dメールを送るかどうかでしか分岐しませんし。

全体的な話はここまでにして、個別ルートとかについて。
まず鈴羽エンドですが、まゆりも鈴羽もあきらめられない→鈴羽と一緒に過去に行って現在を変えるんだ、みたいな後ろ向きに前向きなのがよくあるグッドみたいなバッドエンド感を出していていい感じです。まぁ、現在を変えるために過去に行くのはいいんですけど、まともに直っていないタイムマシンで過去に行ったところで、記憶が消えてあの鬱手紙を書くような状態になるのがわかっていて、行くってのがまさにそんな感じ。結局現実から逃げただけなんですよね。
途中すり切れそうな主人公とか見ていてホントに痛々しいのですけど、それを選択したのは主人公ですし、仕方ないよね、とか思ったり。

鈴羽の思い出を無かったことにして進むとフェイリスルートに入ります。このチャプタで、主人公に限らず他の人間もおぼろげながら他の世界線の記憶を引き継いでいるということがわかるのですが、それ以上の意味はないチャプタでしたね。フェイリスルートには4℃(シド)というキャラが出てくるのですが、どうしようもないキャラでしたね。
まぁ、それくらいしか。何かフェイリスはあまり好きになれないんですよね…

で、フェイリスの思い出を無かったことにして次のチャプタでは、るかルートに入ります。るかは女の子になりたいと願い、Dメールを過去のお母さんに送ったわけですが、その理由というのが主人公が好きだったから、っていうのが色々と切なかったですね。
Dメールを送らないでるかエンドに行ったときのまゆりとるかと主人公の写真をみて、泣きそうになってしまいました。あれは汚い…

るかを男の子に戻すと、萌郁ルートです…とは言ってもエンディングは無いんですけどね。結局一番目立っていたのは2783回のタイムリープを繰り返して15年遡ってくるあの人です。チャプタ6でのあのシーンと言い、実はこのゲームで一番恐いのは彼女ではないかと。マジで。

チャプタ9が終わると、天才少女のメランコリィから始まる紅莉栖フラグが立っているかいないかで分岐します。まぁ、中身はあまり変わらなかったりしますが、まゆりの死なない世界=紅莉栖の死ぬ世界という、究極の二択を突きつけられるチャプタです。まぁ、まゆりが死なないダイバージェンス1%以上の世界ってのは、実はプロローグでの世界のことで、まさに始まりと終わりのプロローグだったわけですね。鈴羽の思い出を捨てた時点でダイバージェンスが戻った辺りで、この展開が読めてしまったので萎えたというわけです。
まゆりルートでも紅莉栖ルートでもどちらにせよ紅莉栖が身を引くわけですが、まゆりエンドで、まゆりがおぼろげながら紅莉栖のことを覚えている所とか、やっぱりぐっと来ますよね。紅莉栖ルートも、最後の”私も岡部のことが?”がねぇ…反則だよねぇ。あそこで帰ってこないだろうよ…

チャプタ10の紅莉栖ルートでフラグを立てておくと、紅莉栖ルートが終わってED…かと思いきや、EDのスタッフロールで突然電話の鳴る音が。なんだなんだと思っていると、鈴羽からの電話!なんだこの神演出。
β世界線では、ジョン・タイターが予言していたい通り第三次世界大戦が起るそうです。ってのは、主人公も知っていたはずなのですけどね…
α世界線の鈴羽はそんなことは知らわけもなく、とりあえず未来を変えたい、SERNの支配をやめさせたいがために、とりあえずβ世界線行こうぜ、という流れだったわけですね。主人公ももう少し考えておくべきでした。まぁ、まゆりを助けることで頭がいっぱいだったんですね、わかります。
そんなこんなで、ラジ館屋上でβ世界線の鈴羽と再度の邂逅。キャラデザ変わってますが、大筋変わってない辺り、αでもβでもダルは同じお嫁さんをもらったようですね。
β鈴羽が言うには、第三次世界大戦を回避するにはαとβの境界線上にあるシュタインズゲートに行かないといけない。そしてそのシュタインズゲートへの鍵は、紅莉栖の生存だと。
その話に乗る主人公。ここで7/28、まさにプロローグのシーンへと戻ります。主人公は忘れていましたが、プロローグでもタイムマシン見てるんですよね。まさにあれに主人公がのっていたわけですね。
紅莉栖が倒れていた場所に先回りして待っていると、
中略
ここからの展開がホントに熱いです。いやまぁ、トリックは大体把握していたというか、そもそもプロローグでも触れられていたんですが、ここで回収するのかぁ、と感心したものです。
EDの最後のあの掛け合いは本当に泣きそうでした。反則…というかお約束なんですけどね。わかってても泣きそうになってしまいましたよ。途中までメインヒロインはまゆりだと信じて疑わなかったのですが、やっぱり紅莉栖ですね。フェイリス以外ヒロインみんな好きですけどね。

個人的に印象が強いシーンとしては
・新御茶ノ水駅
・るかエンド
・透明のスターダストでのまゆりの墓前での独白
・因果律のメルトでの”私も岡部のことがー”
・グランドED
ですね。後半に集中しすぎだろう。新御茶ノ水駅は下手するとトラウマじゃないか?っていうくらい衝撃的です。ぜひご体感ください。

まぁ、こんなに長ったらしい感想書くくらい面白い作品でした。万人に勧められる作品ではないですが、箱持ってるなら買ってみてもいいかもしれません。個人的には箱を持っててよかったなぁと思った作品です。ドリクラもそうですけどね。
[ 2009/11/14 02:45 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

you-1

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム