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ドイツ日記 4日目 

さて、不定期に更新しているドイツ日記ですが、滞在折り返しの4日目です。
この日は学会は午前中だけで午後は一日フリーになる日だったのですよ。ということで、午前中の早い時間に私がお世話になっている先生が論文賞を受賞するということで、受賞式に行くことに。授賞式は九時過ぎからということでいつもよりも早くホテルを出て、九時前に会場へ到着。
070821_uni.jpg
会場のケルン大学は創立が1388年とヨーロッパでも最古の部類に入る大学だったのです。この時日本は何してたかな…とか考えると色々と感慨深いものがあります。

先生の授賞式自体はあっさりと終って、午前中のセッションへ。この日から聴きたいセッションがバッティングしていて困りましたが、とりあえずプライオリティは前日までに決めておいたので、聴きたいセッションを逃すこともなくちゃんと聴くことができました。やっぱり、自分の専門に近いところは英語でも雰囲気でわかるので、結構刺激的でした。やっぱり学会はこうでないとね…

午後は先生と一緒にお昼御飯を。なんだかむちゃくちゃ人が入っているブルワリーがあったので入ってみることに。
070822_lunch.jpg
切る前に写真撮れば良かったなぁ…お昼はソーセージとフレンチフライ、それにビールでした。ブルワリー(Fruhという名前らしい)直営ということで、ビールがうまい。ドイツのビールは大麦とホップと水(と酵母)以外を使ってはいけないという法律があるらしいのですが、喉越しがよく飲んだ後にほのかに香る麦の香りが非常に良いです。ソーセージも文句なくうまいです。そういえば、食べてる間にも"ドイツの観光客"の集団が2つ位入ってきて、ドイツ人にとってもケルンは観光地なんだなぁと認識。

お昼を食べた後は、ライン川を渡ってライン川の向こうから大聖堂を見ようという計画の下、一度ホテルに戻り荷物を置いてからぶらぶらと散策。この日は非常に雲が厚くて少し残念でしたが、ライン川を挟んで望む大聖堂もよかったです。
070822_rhein.jpg
雨が多いせいでライン川も濁っていたのも残念でしたねぇ…

ライン川を渡るとケルンメッセという幕張メッセみたいなものがあるんですが、ドイツは実は見本市をものすごく一杯開催するところなのです。大体見本市という名前のつくものの2/3はドイツで開かれているということです。ハノーバーでは毎年Cebitをやっていますね。ケルンはフォトキナをやっています。

ケルンメッセも適当にあしらいつつ、いった道とは違う橋からライン川を渡って、目指すはケルン大聖堂。いつも朝脇を通っているのですが、中にはまだ入ってなかったのですよ。時間がこの日くらいしかなかったので、せっかくだから行くことに。中は入るとものすごく荘厳な雰囲気で、先輩ともども何故か口数が少なくなってしまったり。迫力がすごかった…
070822_dom.jpg
私のデジカメだと画角もダイナミックレンジも狭くてうまく写せないのです…デジカメで残すよりも自分の目で見る方が大事だと思ってはいるのですが、この時ばかりは自分のデジカメを呪いましたね。壁面や柱の装飾であったり、ステンドグラスの細かな模様、何から何まで歴史を感じさせますし、圧倒的な天井の高さがこう…みんなも行ってみるといいと思うよ!
一応2ユーロ払えば上まで登れたらしいのですが、残念ながら登れる時間を外してしまったので登れませんでした…これはリベンジするしかないですね。

大聖堂を満喫した後は、夕飯まで時間があるので、別れて適当に行動することに。私はMediamarktといういわゆる電気屋さんに行ってきたんですが、ドイツは何でも高いです。本当はゼンハイザかAKGのヘッドホンが欲しかったんですが、日本で買う方が圧倒的に安いよ…まぁ、Mediamarkt自体大型量販店的な感じだったので、高めの値付けだっただろうとは予想できるのですが。CDとかも見ましたが、日本のCDとかも結構ありました。買う人いるのかねぇ。

夕飯は先生と中華を食べに行ったのですが、ちょっとクオリティが…あれで一人20ユーロだと?的な料理で泣きそうになりました。間違いなくドイツで食べた物の中でワーストですね。先輩達が言うには、海外の中華はあんなもんだ、ということらしいのですが、納得がいかない…
夕飯を食べた後はホテルへ戻ってすぐ睡眠…
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[ 2007/09/07 01:55 ] ドイツ | TB(0) | CM(0)

ドイツ日記 2日目 

さて、2日目の朝はかなり早く、6時前に起きました。先輩は4時過ぎに起きていたようですが、いつも6時には研究室にいるらしい変態ですので、別に不思議なことではない。

ホテルはビュッフェスタイルでの朝食が楽しめるのですが、パンに茹で卵、ヨーグルト、シリアル各種とそれなりに選択肢は多く、一泊5000円の割には非常に豪華な朝食でした。朝からハイクオリティなハムとチーズが食べ放題ですよ。ドイツはソーセージだけじゃなくて、ハムもベーコンもサラミもおいしいのです。チーズもおいしいです。ドイツはバリバリの工業国なイメージがありますが、郊外へ行くと北海道のような風景が広がっています。

朝食を食べた後、学会のプログラムを適当に見ながら、見たいセッションがもうすごい勢いで後半にかぶっていることが判明し、そのあおりを受けて日程の前半はほとんど見たいセッションがなかったわけですが、一応学会参加という名目で来ている以上学会へ行かざるを得ず、9時前にホテルを出発。

会場へ到着したあと、会場に常備してあるお菓子をつまんで適当なセッションを聴いてみることに。日本語できいたとしてもわからないような内容を、英語で聞いてわかるはずもなく、1時間くらいした頃から意識を失ったりもしましたが、なんだかんだと言ってお昼の休憩に。学生食堂で食べるという手もあったんですが、先輩の
"置きに行ったら(≒冒険しなかったら)負けだ"
との一言に心打たれ、現地のレストラン探しに。20分ほど会場から離れた所に結構人の入っているレストランがあったので、そこで食事することに。先輩二人は、手書きでもはや何が書いてあるのか判断が難しい日替わりのメニューを野生のカンで選んでいる脇で、適当なピザを頼む私。先輩達の探究心には頭が下がります。
070820_pizza.jpg
オリーブの種が抜いてなかったのはちょっと残念でしたが、5.5ユーロで直径25cmのピザが出てくるとは思わなんだ。味の方も悪くないというか、むしろ非常においしかったです。先輩達が選んだ日替わりも質、量ともにハイレベルな一品であり、ドイツ侮りがたしとの認識がこのころ出来上がったり。

お昼を楽しんだ後、発表を一つ聴いて適当にポスターを眺めた後に、三人で散歩に出ることに。聴きたいセッションがなかったんですよ…
会場のケルン大学を適当に散策しつつ、近所の公園まで足を延ばしてみましたが、芝生がとてもきれいでよいところでした。途中でウサギやらリスやらも見かけましたよ。
070820_park.jpg
結構雲が厚くかかっていますが、ドイツはあまり天気が安定しないというか、学会の前半は曇りがちで、たまに晴れ間がのぞいたかと思いきや、その1時間後にはものすごい勢いで雨が降るとかして結構大変でした。

散歩の後は、ポスター発表を見るべくポスター会場へ。会場では5時過ぎくらいからまたビールの無料配布が始まっていて、みなさんビールを片手にポスター見学ですよ。結構会場が狭かったので人口密度が高いわけですが、ヨーロッパは基本的に冷房がないところなので、結構暑かったです。外は湿度も低くて、気温も20℃前後なので非常に過ごしやすいんですけどね。
肝心のポスターなんですが、見たいポスターが張られてないとかいうアクシデントにもめげず、知り合いの助教の方のポスターを見つつ、適当に時間を潰してました

ポスター発表が終わり、夕飯はソーセージ食べまくろうぜという三人の欲望のもとにソーセージ屋を探すも、駅のなかと駅を出たすぐの2つくらいしか選択肢がなく、そこで買ってホテルで食べることに。
070820_wurst.jpg
駅の中のソーセージ屋さんは地元民も足しげく通うほどの店らしく、それも納得の味でした。ドイツと言えばソーセージとビールと芋というイメージがあると思いますが、それは大方間違ってない。少なくとも日本人の寿司とか天ぷらよりも適合度は高いです。つうか、ビールがグラス一杯1.5ユーロ、一方で水が一杯2ユーロ、コーラが一杯2.3ユーロとか見ればもう…ねぇ?

2日目も疲れが残っているのか、10時過ぎには就寝ですよ。発表前日だってのに緊張感がなくていいですよね。あはは。
[ 2007/08/29 23:57 ] ドイツ | TB(0) | CM(0)

ドイツ日記 1日目 

ドイツ行きの飛行機が10時前出発だったんですが、荷物も重いので父に車で成田まで送ってもらったわけです。空港には7時前に着いたので、人も少なくてチェックインから出国審査、搭乗まで非常にスムースに進みました。

ドイツへは日本から大体半日程度なのですが、このくらいなら高速バスで体験しているなぁと思いつつ、DDD2巻を読みながら適度に寝たりして、非常に普通にドイツへ到着。フランクフルトへ着いたのですが、ドイツの空の玄関の割にはちょっと…な空港でした。

空港から目的地のケルンまではICEというドイツの新幹線に乗ったわけですが、このクオリティがすごい。
070819_ICE.jpg

2等なのにグリーン車のクオリティで、シートも柔らかくそれでいて走行時の振動、騒音も非常に小さくて、文句なしの電車でした。今回は移動が結構長距離になる予定だったので、日本であらかじめジャーマンレイルパスを買っておいたのですが、青春18きっぷのように使える上にICEにも乗り放題なので、非常によい買い物をした気がします。
スーツケースをシートの上の棚に乗せるときに隣の席のドイツ人に
"Ein, zwei, drei, Takahara!!!"
とか掛け声をかけられてこちらは苦笑。さらに先輩が
"お前はオリバー・カーンに似てるな"
と言われて凹んでおりましたとさ。ドイツ人侮りがたし。

フランクフルトからケルンまでは大体1時間程で到着。早速駅前に取っておいたホテルにチェックインして、荷物を置いて学会会場へ。トラムで行かなくてはいけないんですが、トラムの駅までの道を教えてもらった割に迷子になるし、ドイツのトラムの乗り方がわからず、適当に乗ってたらおばちゃんに叱られてみたりしましたが、なんとか無事に会場へ。ドイツの鉄道はトラムもさっきのICEも含めてキセルが容易にできそうなつくりになっている(改札が無い)のですが、たまに回ってくる検札に捕まると恐ろしいことになるそうです…ちゃんと切符は買って乗りましょう。

会場でレジストレーションをした後、アイスブレーカーパーティでケルンの地ビール(ケルシュ)を堪能。ケルシュは非常にすっきりとした感じのビールでした。学会期間中は毎日飲み放題でしたが、これも高かった参加登録費を思えば当然か、という気分になってみたり。
070819_CONF.jpg

パーティ会場は学生食堂だったんですが、こんな感じでした。

2時間ほどパーティ会場で時間をつぶした後、ホテルへ戻り即睡眠…の前に、ホテルから見える景色が案外に綺麗だったので写真に収めてみました。駅のすぐ近くということで結構騒がしいホテルでしたが、総合的にみると非常に良いホテルでした。この話は追々…
070819_hotel.jpg

[ 2007/08/29 01:05 ] ドイツ | TB(0) | CM(0)
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